コラム

歩々清風での心地よい過ごし方のススメ





歩々清風の過ごし方 | 函館 夜カフェ・夜喫茶・BAR

夜に立ち寄る歩々清風の過ごし方

歩々清風は、一軒目としてにぎやかに入ってこられる店というより、少し時間が進んでから、ふと立ち寄っていただくことの多い店です。
函館夜カフェ夜喫茶を探している方にも、ちょうどこのくらいの時間帯に見つけていただくことが多いように思います。
早い時間は比較的静かでも、20時を過ぎたあたりから、だんだんと人の流れが出てきます。
この函館の街のどこかで食事をしてきた方が、もう少しだけ落ち着きたくて寄られたり、飲んだあとに少し空気を変えたくて立ち寄られたり。
そのくらいの入り方が、この店にはよく似合う気がしています。

締めに立ち寄る一軒として

うちでは、しっかり食べるというより、軽く寄るような使い方をされる方が多いです。
BARとしてお酒をもう一杯、という方もいれば、夜喫茶夜カフェとして最後はコーヒーで締めたいという方もいる。
歩々清風は、夜カフェのようにも、夜喫茶のようにも、BARのようにも使っていただける店ですが、その中でも「締めのコーヒー」という使われ方は、案外この店らしいのかもしれません。
函館BARを出たあとに、もう少しだけ落ち着きたいときにも、こういう時間はよく合います。

時間とともに変わる店の空気

20時を過ぎたあたりから、店の空気も少しずつ変わってきます。
誰かが場をつくるというより、それぞれの方がそれぞれの時間を過ごしながら、なんとなく同じ空気の中にいる。
静かに過ごされる方もいれば、少し話していかれる方もいる。
その混ざり方が無理なく見えてくるのが、遅い時間の歩々清風の面白さです。
夜喫茶として静かに過ごす方と、夜カフェとしてのんびりくつろいでゆく方もいる、そしてBARのように一杯だけ飲んでいかれる方も、同じ空間に自然にいる。
その感じが、長くこの函館という街にある、この歩々清風という店の空気をつくっているのだと思います。

気軽に立ち寄れる夜の場所

遅い時間になるほど、店の使い方も少しやわらかくなります。
きちんと構えて来るというより、夜カフェ夜喫茶として、家や宿に帰る前に「少し寄っていこうか」という感じで扉が開く。
そのくらいの気軽さで来ていただけるほうが、うちとしてもありがたいんです。
函館夜カフェのように過ごしたい日にも、夜喫茶のように静かにいたい夜にも、BARとして少しだけ飲んで帰りたい日にも、その日の流れの中で自然に使っていただけたら十分です。

歩々清風は、遅い時間になるほど、この店らしさが少しずつ出てくるのかもしれません。
食事のあとに、飲んだあとに、あるいは最後はコーヒーで締めたい夜に。函館夜カフェ夜喫茶BARを探しているときに、ふと思い出していただけたらうれしいです。